40歳の転職ガイド。40代だからできる転職方法盛りだくさん

 当サイトにいらっしゃったということは、他にもさまざまなウェブサイトから40代の転職事情についてお調べになったことだと思います。やはりどのサイトでも言われていることですが、40歳からの転職は非常に狭き門です。

 そこで40代の転職者を対象に転職サイト利用状況のアンケート実施いたしました。下記には利用サービス会社、最終的に転職を達成できたサービス等のアンケートをもとに転職サイトをランキングしています。是非これを活かして転職活動を成功させましょう。
ランキングの調査概要について
リクナビNEXT[40代の転職ならまずはココ!]
詳細
★★★★★
リクナビNEXTは、転職を希望する人を全面的にサポートしてくれる求人情報サイトです。 日本全国から寄せられる豊富な求人案件は、キャリアアップや高収入を求める人だけでなく、IターンやUターンで地方での転職を目指している人にもおすすめです。また、無料の会員登録によって利用できるスカウトシステムでは、非公開の求人情報を得られるだけでなく、企業側からのオファーも期待できますので、転職の可能性も広がります。 実績やスキルを評価してくれる好条件の転職をお望みなら、ぜひリクナビNEXTを活用しましょう。
1分登録完了公式サイトへ 評判と特徴詳細


転職するにあたって求人数・利用者数の規模から見てもリクナビNEXTは外せない1サイト。まずここから利用を始め、必要に応じて他のエージェントサイトも併用する形で不都合はない。「まだ本気で転職するつもりはないけれど」というどっちつかずの状態でも、とりあえず使ってみることで転職活動の流れがわかるだろう。様子見として、本腰入れて、どちらでも対応できる万能サイトだ。
オファー件数
2,600,000件以上
対応エリア
全国
携帯サイト
スマートフォン対応
求人更新日
毎週水曜日
利用者の声
登録せずに情報の閲覧だけで済ませるのであればあまり他サイトとの違いはないかもしれません。「大したサイトじゃないじゃないか」と感じる人はウリの会員専用機能を使ってみるとまた別の評価になると思いますよ。
非公開求人を探すのであれば無料会員登録が必要になる点が面倒だ・・・といっても会員登録せずに探せてしまっては”非公開”じゃないから当然なのだが。登録作業がごく簡単なものなのは良かったな。
特殊とまでは言いませんが、他の転職サイトではあまり求人が出てこない業界に携わっている私にとっては、リクナビNEXTが頼みの綱でした。このサイトほど求人がヒットしたところはありませんでしたし、しかも信頼度が高い企業ばかりでしたので、安心して応募することができました。
リクナビNEXTを利用して大手企業への転職を果たした40代です。今がギリギリのタイミングかと思い決断しましたが、それが良い方向へと進んでくれたようです。その企業との出会いはリクナビNEXTとの出会いがなければ実現しなかったものですから、とても感謝しています。
私の住んでいる地域は選べるほど転職先がないと思っていたものの、リクナビNEXTを使ってその概念が変わりました。探せば意外とあるものです。しかも優秀な企業が。私は国内ですが海外の求人もあるんですね。それだけネットワークが広く、多くの人が利用しているサイトだというのも使ってみて実感できました。
何より求人数が多いというのがいいですね。都市部だけでなく各地域の求人があって助かりました。サイト自体も使いやすく作られていて便利でしたよ。(40代 女性)
スマホでも登録できるし、求人検索から応募までできるから通勤中に転職先を探していました。また、レジュメ登録していたら企業からオファーも受けることができました。今はそのオファーして頂いた企業を検討中です。(40歳 男性)
初めての転職だから、どうしたらいいのかわからなかったけれど、リクナビNEXTは転職ノウハウが掲載されて参考になった。転職に成功された方の紹介もあるのでイメージしやすい。(42歳 男性)
実際に求人は多いけど利用者も多いからライバルが多そう。リクナビNEXTをメインにして他の転職サイトにも登録しておくといいかも。(40代 女性)
自分で動くことができる行動派にはリクナビNEXTはかなり良いと思います。しかし、私はここを使ってみて思ったのですが、エージェントの方が使い易かった。スカウトも期待していたものではなかったし、もっと言えば、40代以上の人はエージェントと一緒に使った方が転職し易いのかもしれません。
条件を幾つも組み合わせて検索できる機能はとても良いと思いました。でもこれを利用したらヒットする求人はかなりの少数で、そこから転職先を選ぶのは至難の業、ということにも気付きました。贅沢かもしれないけど、もう少し良い条件の求人が増えてくれればなと、そう思っています。

詳細
★★★★
 一般の転職サイトには掲載していないような、ハイクラスな求人が揃っているのが最大の特徴です。会員制サービスの転職サイトになっており、有料のプレミアムステージなら全てのサービスをご利用することが可能です。予め登録された職務経歴書を見た厳選企業や優秀ヘッドハンターからスカウトが来るのも魅力の一つです。
評判と特徴詳細

掲載求人
20000件以上
対応エリア
全国
対象層
高年収者
ヘッドハンター
あり
利用者の声
業界に詳しいヘッドハンターに転職の相談ができて不安なく転職活動が出来ました。約2ヶ月くらいかかりましたが年収UPと希望条件に沿った内容でしたので満足しています。
自分の経歴に自信が無かったが、経験の棚卸しをしっかり行い、業種に強いヘッドハンターに相談できたのでステップアップにつなげることが出来ました。
初月無料だったので有料のプレミアムサービスを利用してみた。他の求人サイトでも見たような情報もあったりする。のんびりしていると席が埋まるのでサクサク行動しなければ行けないと思った。

DODA
[コンサルタントの質に自信アリ!]
詳細
★★★★
数ある転職サイトの中でも定番の一つ。スカウトシステムとキャリアアドバイザーの転職サポートの両方を1サイトにまとめてあるので、リクナビのようにNEXT・エージェントと使い分ける必要がありません。非公開求人も多いのでまずはアドバイザーと相談してみるとよいでしょう。
評判と特徴詳細

保有求人
非公開含め12万件
対応エリア
全国
更新頻度
毎日月木更新
キャリアコンサル
あり

キャリアアドバイザーの質の高さに定評のあるエージェントサイトだ。40代なら少しでもめぼしい求人を探すためにエージェントの利用は必要不可欠。ここかリクルートエージェントのどちらかは最低でも利用したいところだ。もちろん両方共使うのも手だ。
利用者の声
アドバイザーの質は高くて良いと思います。リクナビ系のサイトと併用していますが、こちらはまた違った求人を紹介されるので面白いですね。使い分けは大事かと。
上の方も書いていらっしゃいますがキャリアコンサルタントは複数利用するのが鉄板。アドバイザーの当たり外れってのもありますから。
なかなか使い勝手はよろしい。今のところ特に不満もなく、順調に進んでいる感じです。

リクルートエージェント[40代顧客満足度No1!]
詳細
★★★★
転職情報満載のリクルートエージェントは、プロの転職コンサルタントによるサポート体制も充実しており、転職希望者に人気の高いサイトです。無料の会員登録後、キャリアシートを公開することで、キャリアと希望条件にマッチした求人情報をコンサルタントが紹介してくれます。また、希望する条件に合う新着求人情報をメールで受け取れるサービスなど、転職の幅を広げるのに役立つサービスやコンテンツも見逃せません。リクルートエージェントをフル活用して、希望に添った転職を成功させましょう。

評判と特徴詳細

非公開求人
80,000件以上
対応エリア
全国
キャリアコンサル
あり
求人更新日
随時

エージェント界隈では最大手の一角だ。エージェントサービスはもちろんだが、ウェブサイト上だけでは掲載しきれない情報を詰め込んだ「エージェントレポート」を受け取れるのも特徴の一つ。NEXT同様、ウェブサイト上の機能も充実しているので使いこなすと強いだろう。
利用者の声
リクルートエージェントさんの転職成功のガイドは、とても参考になりました。転職成功のノウハウのステップごとに、転職のプロの方々の意見も掲載されているので、わかりやすくてありがたかったです。とくに「円満退職」の記事を読んで、自分は今まで転職のことばかり考えていましたが、会社をどう辞めるかも必要なことだと気づかされました。(42歳 男性)
リクルートエージェントさんの転職をサポートしてくれるサービスはとてもいいですね。転職プランをキャリアアドバイザーの方が一緒に考えてくれることは大変ありがたいです。それに加えてまだ現状の会社に勤めながらの転職活動なので、面接日の調整や条件交渉を担当の方が代わって進めてくれるので助かっています。(40歳 男性)
実際に求人は多いけど利用者も多いからライバルが多そう。リクナビNEXTをメインにして他の転職サイトにも登録しておくといいかも。(40代 女性)
リクルートエージェントさんは業界の大手なので、求人の紹介数が多くてすごいなあと感心しているのですが、自分である程度の方向性を決めておかないと、数が多い分、自分の希望する転職先を探すのが大変だと感じていました。でも、実際に登録してみたら、キャリアアドバイザーの方が一緒に考えてくれたので、とても助かりました。(40代 女性)
リクルートエージェントさんは業界大手だけあって、求人数もサービスもトップクラスとお聞きしていました。その評判だけあって登録されている人数が多いのだと思います。そのために、担当のキャリアアドバイザーの方の対応が、やや事務的になっている印象がありました。(44歳 男性)

マイナビエージェント
詳細
★★★★★
プロの転職コンサルタントによるサポート体制も充実しており、転職希望者に人気の高いサイトです。無料の会員登録後、キャリアシートを公開することで、キャリアと希望条件にマッチした求人情報をコンサルタントが紹介してくれます。また、希望する条件に合う新着求人情報をメールで受け取れるサービスなど、転職の幅を広げるのに役立つサービスやコンテンツも見逃せません。マイナビエージェントをフル活用して、希望に添った転職を成功させましょう。
掲載求人
約2万5千5百件
対応エリア
全国
更新頻度
毎日4回更新
キャリアコンサル
あり
利用者の声
担当のキャリアコンサルタントがとてもプロフェッショナルで業界内の雇用状況に精通していた。自分の年齢だとどれくらいの条件を出せばいいのか考えるためにも役立った。ほかと比べても求人数も多く、全体的に頼れるコンサルタントだという印象を受けた。(45歳 男性)
非公開求人数も多いようで私でも応募できる求人を紹介して頂きました。エージェントでの面談を土曜日にしてくれるなど、担当者さんの対応も良かったです。時間はかかりましたがマイナビエージェントから紹介してもらった企業への就職が決まり感謝しています。(42歳 女性)
人材サービス大手の一角にあるだけあってシステムはきっちりしている。ただ担当者がマニュアル的というか、それ以上の仕事はできそうにないのでは?という印象だった。(42歳 男性)
ネット上での求人には私でも応募できそうな仕事は見つけられなかったのですが、面談後に非公開求人を3社ほど紹介してもらいました。ただすべて書類で落ちてしまい、その後のオファーはいただけなかったので残念でした。年齢的に厳しいということでしょうか。(43歳 女性)
サイト名
(クリックで詳細を見る)
スカウト
プロサポート
特徴
外資系や海外転職に強い転職エージェント。高年収帯の求人も多い。
地方求人に強い転職サイト。敷居が低い分、年収帯も低め。若年層向けの傾向もある。

 




転職の考え方
転職の沿革
 40歳で転職を目指すなら、それなりの覚悟が必要です。1988年、ある就職情報誌が、企業の寿命は30年という記事を発表して大きな話題になりました。企業経営者はもとより、中間管理職、果ては一般サラリーマンまで大きな衝撃を受けたものです。さらに1999年、その寿命は20年というデータが発表されました。もちろん、この衝撃も大きいものでした。

 そして2008年、さらに企業の寿命は縮まり、10年といわれました。たしかに、通信情報の劇的な進化速度から、ITベンチャー企業などを見ていると10年どころか5年も危うい経営基盤が数多く見受けられます。こうした時代にあって、終身雇用などはもはや死語といってもいいかもしれません。自分がどんなに我慢してサラリーマンでいたいと思っても、属する企業が無くなってしまったらそれっきりの話なのです。

将来の人生プランを作ること
 転職は、やりたい人がやるのではなく、必然的にやらざるを得ない時代に生きていることを正視するべきでしょう。

 しかし転職の経験がないという方も多くいるのではないでしょうか。まず転職に有利なのは40歳がぎりぎりだと考えたほうがいいでしょう。自分の年齢と将来のことを考えて、きちんと人生設計をする準備が必要だということです。やみくもにスキルや資格を取得するのではなく、ある程度ビジョンを広げた上で、どのようなスキルや資格が有利に働き、さまざまな幅を持つか考えておくべきなのです。

ヘッドハンティングの1年目は注意
 ヘッドハンティングであったとしても、転職後1年間は給与が一旦下がるということも承知しておいたほうがいいでしょう。

 これは新たに就職した職場で、すでに仕事をしている人間に対しての気分的緩和措置でもあるし、また、新人の実力確認という意味合いもあります。この1年間で、実力を示すことができなければ、それまでということになるかもしれません。漫然と仕事をするのではなく、いつ転職の場面にでくわしてもいいという身構えと、覚悟がもっとも重要だということを忘れてはいけません。
プロの方から転職の全面サポートを受ける
プロに任せて転職活動の負担を減らそう

 転職活動はとても大変な作業です。星の数ほどある企業の中からあなたの経験を活かせる企業、あなたとマッチする企業を探し、エントリーや面接の打ち合わせ、手続き、対応…とかなりの手間と労力がかかります。もちろん数社で採用されることなどそうそうありませんので、応募する企業の数だけこれら一連の作業を繰り返すことになるでしょう。やはりなるべくなら自らの負担を減らし、面接などに集中しておきたいところ。

そこで利用したいのがキャリアコンサルタントや転職エージェントを有する無料転職サービスです。

 彼らは転職したい方の経歴やどのような職場に転職したいかといった希望などから最適な求人を探したり、選択した企業への応募手続き、応募書類の添削、採用へ向けてのアドバイスをしてくれるといった転職サポートのプロフェッショナルです。つまりはあなたの転職活動の手助けをすることが彼らの仕事となります。


個人活動ではできない、プロならではのメリット

 転職エージェントを利用するメリットはただの雑務の肩代わりやアドバイスだけにとどまりません。たとえば職務経歴書だけではわからない、あなたの人柄や魅力を込めた推薦状を作成し相手企業に提出してもらえ、自分では直接言い出しづらい条件面交渉や入社日の調整、面接で落とされた場合には、その理由を採用担当者に確認してもらい次に備えるなど、あらゆる方法であなたの転職活動を応援します。

 そして何よりも大きいのが非公開求人を紹介してもらえる、という点です。自分で探していては見つけられないような魅力的な条件があるかもしれませんよ。なお、これらのサービスは登録することですべて無料で利用することができます。一人で悩まずに、まずはプロに相談してみてください。

 



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運営企業 株式会社リナドリーム

新卒からの終身雇用は遥か昔。今やキャリアアップの手段として、各個人のスキル向上に加え、転職という選択肢が一般的になってきています。

 

とはいえ、転職回数が多ければ多いほど、キャリアアップが実現し、給料もうなぎ上り・・・ということにはもちろんなりません。転職活動を考える際によく聞く「転職回数の壁」は本当にあるのでしょうか?

 

キャリアアップ=転職という構図はホント?

ひと昔前と違い、ただ漫然と会社にいても、自動的に給料が上がったり昇進したりということが望めなくなった時代において、「もっと何かしたい。もっとチャレンジできる場所があるのではないか?」という意識の高い人にとって、働く環境を変える「転職」という選択が、キャリアップの手段となっていることは紛れもない事実です。

 

実際に、転職してよかった!という成功例も多数存在しているのです。

しかしながら、あくまでも転職はキャリアアップのためのひとつの手段でしかありません。もしかしたら、転職せずに社内での部署異動や海外を含む転勤によって、キャリアアップは果たせてしまうかもしれないのです。では、それはどういった場合なのでしょうか。

 

キャリアアップの定義は明確か?

ここで重要なのは、あなたにとって「キャリアアップ」という概念が自分の中で明確に腹落ちできているか、いないか、という点です。

そもそも、「キャリア」という言葉の定義が現在では多様化され、

  • 企業内での昇進・昇給
  • 定年に至るまでの長いスパンでのライフプランをも含めた働き方
  • 単に、イメージとして、「大きな企業で高い給料をもらう」ということ

など様々な捉え方が混在しています。

  • 特殊なスキルを身につけ、ご意見番的な存在になることをキャリアアップ
  • と捉えていたならば、転職の前にその特殊なスキルを身につける手段を考える必要があるでしょう。

     

  • または、年齢に関わらず実力で評価され、昇進を果たすことをキャリアアップ
  • と考えるのであれば、今の会社が実力主義的な風土でない以上、転職という選択肢が濃厚になってくるのです。

 

つまり、単に転職をすれば何かが解決する、という意味でキャリアアップを捉えていては、次で述べる「転職の壁」に間違いなくぶつかってしまうのです。

 

これが「転職の壁」だった!

よく、転職エージェントの人々が「あまりに転職回数が多いのはちょっと・・」と口にするのを、おそらくどこかで聞いたことがある人もいると思います。

 

あくまで一般論ですが、特に30代前半ぐらいで転職回数が3回を超えている人は、

    例えば

  • 入った企業が入社後すぐに倒産した
  • 入社後にブラック企業であることが発覚した
  • 過重労働により体調を崩して退職した

のような特殊な事情がない限り、

  • 「飽きっぽい人」
  • 「我慢が足りない人」
  • 「長く続かない人」

というネガティブなイメージを持たれてしまうようです。

 

それが、華々しい大企業を渡り歩いている人であったとしても、やはりイメージは同じようです。

 

若いうちは「自分探し」の時期でもあり、多少の迷いや思い切ったキャリアチェンジも許される時期ではありますが、それでもせいぜい3度まで・・というのが労働市場の考え方なのです。

 

しかし、繰り返すようにこれはあくまで一般論です。

その転職回数にそれなりの意味があり、それを本人が誰に聞かれても矛盾なく話せるレベルで腹落ちしているならば、回数が30代前半で3回を超えていようがいまいが、企業側もあまり気にしません

例えば、

  • 新卒で大企業に入社したが2年経ち、納得いくまで働きたいと考え、ベンチャー企業やコンサルティングファームを渡り歩き
  • 30代を迎え、若い頃に働いて得たスキルを使って会社の成長に貢献し、見届けることを自分の手で成し遂げてみたいと思ったから中小企業に転職した

という、転職回数5回の人。

 

それに対して、

  • とりあえず自分探しをずっとやってきたけれどなかなか見つからず
  • 転職の度職種も変わり、人間関係・組織に合わないという理由での退職もあり
  • 今回またキャリアチェンジをやってみたい

という転職回数5回の人。

この2名では、企業側の受ける印象はだいぶ違うでしょう。前者の人と後者の人の唯一の違いは、自分がどうキャリアというものを捉え、そのステップにどの企業を選ぶのかという点が明確になっていたか、いなかったかの違いです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。「転職回数の壁」とは、偶然に迫ってくる脅威ではなく、必然的に自分が作り出してしまうものに過ぎず、それはひとえに、自分自身が「キャリア」をいかに真剣に考えているか、に尽きるのです。

 

もし今、転職を考えているならば、過去の自分のキャリアを棚卸し、その時々で何を考え、何を目指しており、今、転職によって何を得ようとしているのかを書き出してみるとよいでしょう。

 

キャリアデザインに正解はなく、人それぞれです。長い長い道のりをどう歩くか、「転職」というワードが頭に浮かんだら、まずはそこから考えてみてはいかがでしょう。

続きを読む≫ 2016/11/09 17:16:09 連載コラム

転職の際に異業種転職のことを考えたことがある人は少なくないでしょう。どうしても異業種は可能性に溢れて魅力的に見えるもの。

 

就職にも色々なスタイルがありますが、中にはそれまで住んだことがない地域で就職する人もいます。こういった飛び地就職には「それまでとは違った環境で暮らせる」といったような良い面もありますが、注意点も少なからずあります。そんな飛び地就職について解説していきましょう。

 

飛び地就職のメリットとは

様々なメリットがありますが、その中でも幾つかのメリットを上げてみましょう。

  • それまで住んだことがない地域で転職することは刺激的なものです。
  • ただでさえ刺激の多い「就職」という体験をより楽しんでいくこともできます。

     

  • それまでとは全く違った人間関係が構築できるのもメリットです。
  • どうしても地元で就職すると「知り合いが会社の上司」といったことなども多いものですが、全く知らない地域で就職すればこんなこともありません。それだけ人間関係も全くのゼロから始めることができるのです。そのため、「それまでの自分を変えたい」「地元の人間関係が面倒になった」といった人にもおすすめでしょう。

     

  • 地元に縛られなくなり、よりよい雇用先が見つけられるといったことも。
  • 地元の企業に就職すると居心地が良いこともありますが、他の地域に転職するのが嫌になって自分の可能性を狭めてしまうということもあるでしょう。その反面、飛び地就職をすればこんなデメリットもなくなるのです。

     

  • 転勤にも強くなるというのも飛び地就職のメリット。
  • 最初に「知らない地域で就職をする」という試練を経ていますから、いざ転勤となっても全く怖くなくなります。もちろん、転職時にも全国的に仕事が探しやすいといったようなことも飛び地就職の強みです。

     

  • 場合によってはその地域にしかない産業があることもあります。
  • こんな際にも飛び地就職をすることによって自分のやりたいことが追求できます。

このようにメリットが多いのが飛び地就職なのです。

 

飛び地就職にはデメリットもある

飛び地就職には色々とメリットもありますが、デメリットももちろんあります。

  • ホームシックに掛かる人もいます。
  • 方言などによって言葉が通じにくいことや、その地域ならではの話題・習慣が理解できないこともあるからです。とはいえ、それだけ飛び地就職を乗り越えられればより人間的に成長できるといっても良いでしょう。

     

  • 飛び地就職に失敗した際のダメージも大きいもの。
  • もしも飛び地就職に失敗して地元にとんぼ返りをするなんてことになると、地元から出て行くのが怖くなることもあります。実際、飛び地就職では仕事だけでなく住んでいる環境も激変することもあり、挫折する人が地元就職よりも大きいことは押さえておきましょう。

     

  • 飛び地就職をする際には困難もつきものです。
  • 飛び地就職をする際には面接などを受けに行くのも大変で、就職時の負担が大きくなります。

     

  • また、飛び地就職をすることで地元の友人などと疎遠になることも。

 

このように飛び地就職にはデメリットもありますから、飛び地就職をする際にはしっかりと検討しておくようにしましょう。

 

飛び地就職を実際にする際には

飛び地就職をする際にはまず就職先をしっかりと見繕いましょう。単に「その地域で働いてみたい」といった思い入れだけでなく、「今後、その地域が発展する可能性が高い」といった先行きのある地域に就職するようにすることが大事です。 

 

地元に帰りやすい地域を選ぶこともおすすめです。例えば、地元へ便が出ている空港がある就職先であれば最適。

 

その地域の賃料相場や生活費がどれくらいかかるかも計算しておきましょう。このように考えておきたいことは多いですから、早めに計画を立てていくことが必要です。

 

その地域に溶け込む事が大事

実際に就職後はなるべくその地域のやり方に溶け込むようにしましょう。変に「方言を話すのは嫌だ」といったように頑固になってしまうと仕事もうまく行きません。このように飛び地就職では自分から積極的に溶けこんでいく努力をすることも大事になってきます。

 

また、なるべく早めにその地域の友人を見つけるようにすると良いでしょう。友人が見つけられれば一気に生活も楽しくなってきます。そのためにも色々なアクティビティやイベントに参加してみるのも良いでしょう。

 

まとめ

このように飛び地就職はメリット、デメリットがありますが、特に刺激を求めているといった人にはおすすめです。また、地元が先行きがないような場合にもしておきたいものでしょう。

 

飛び地就職のメリット

  • 飛び地転職は刺激がある
  • 人間的関係をリセットできる
  • 人間的に成長できる

飛び地就職のデメリット

  • ホームシックになりやすい
  • 挫折した際のダメージも大きい
  • 友人と疎遠になることも
続きを読む≫ 2016/11/02 10:33:02 連載コラム

「今の仕事嫌になってきたなぁ」となってくると考えるのが転職。でも転職が初めてだと先行きが不安で分からないことも多いと思います。

 

私も初めての転職の時は不安でした。でも今は3度目の転職で良い就業先を見つけることが出来ています。

 

ただ、転職をしていくなかで、転職前に知っておきたかったことがいくつもありました。そこで今回は転職を考えているあなたに向けて、私から経験談を交えて転職前に私が知っておきたかった3つのことについてお伝えしていこうと思います。

 

転職先を探すのはハローワークだけではない

「仕事を探すならハローワークで探したほうがいいよ。」これは私が勤めていた会社の上司から退職時に言われた言葉です。

 

でも、現実にはハローワークで仕事を探すのはかなり困難でした。転職先を探すのに10社以上面接を受けて希望するところが見つからなかったのが現実です。

 

私は事務職を希望していましたが、ちょっとでも条件がいい求人には、1人の採用予定に対して50人の応募があったりなんかもしました。

 

結果的にどうやって転職先を探したかというとインターネットでした。

 

転職者向けの求人サイトや企業自体の求人ページから応募していきました。そうすると、ハローワークであれだけ苦戦していたのに、応募2社目で転職先が決まりました。

 

これは転職先に入社してから言われたことなんですが、「インターネットからの求人で、パソコンが使える、ビジネスメールが出来ることも確認できるから。」と言われました。

 

すでに求人する時点から入社テストが始まっているわけです。

 

転職先を探すにはインターネットを利用することを私はおすすめします。

 

求職期間中の出費は思った以上に多い

初めての転職の時は、「辞めてから転職先を探そう」と思われる方がほとんどだと思います。入ってくるお金がないと、どんどん貯蓄は減っていきます。

 

そのときに気を付けなければいけない出費が、保険料についてでした。

 

実際に退職してから知ったのですが、

  • 国民健康保険料
  • 国民年金保険料

この2つが大きな出費となりました。

 

就業しているときは、給与から健康保険料、厚生年金保険料として天引きされているので、あまり気にしませんでした。しかし、退職してから数か月して自宅に保険料の支払いについての通知と支払い用紙が届き知ることになりました。

 

国民健康保険料については、各市町村の窓口で正確な金額を出してもらえます。ここで気を付けないといけないのが、国民健康保険料は世帯に対して来るということです。

 

私の場合は、就業中の健康保険料は約10,000円でしたが、国民健康保険料になると約25,000円の支払い通知が来ました。

 

なので、退職したときにはとりあえず健康保険の「任意継続」の手続きをしておくことを私はおすすめします。簡単にいうと、任意継続とは会社で入っていた社会保険を引き続き使っていくということです。

 

気を付ける点としては、

  • 退社後20日以内に手続きを行う
  • 支払いが遅れると失効する
  • 継続期間は2年間

この3点になります。

 

私はこの任意継続の制度について、初めての転職の時は知らず、高いほうの保険料を払うことになってしまいました。求職期間中の出費を抑えるためにもぜひこの任意継続は活用したほうが良いと思います。

 

 

国民年金保険料については全国一律です。平成28年度の国民年金保険料は、16,260円となっています。こちらは退職後14日以内に、市区町村役場にて厚生年金から国民年金への切り替え手続きが必要になります。

 

保険料についての知識は、初めての転職時にはほとんどの人が気にしないので、転職前に知っておくべきことだと思います。

 

失業保険の手続きは退職後すぐにやっておく

雇用期間の定めのない雇用契約を行うと、雇用保険というものに加入しています。雇用保険に加入していると、退職後に失業保険というものを一定条件のもとでもらうことが出来ます。

 

私は面倒だと思って手続きをしていなかったために、失業保険をもらえる日付が先になってしまいました。今思えば退職後に離職票が届いた時点で、真っ先に手続しておくべきだったと思います。

 

失業保険には給付制限という待機期間があります。


出典元:https://doda.jp/guide/manual/5/003.html

 

具体的には、自己都合退職の場合、失業保険が手元に入ってくるのは、手続きから約4か月後となります。すぐにもらえるわけではないので注意が必要です。

 

私の場合は1か月あたり約130,000円の失業保険が入ってきました。また、早めに転職先を決まると、失業保険がもらえる残りの期間によって再就職手当というものも活用できます。

 

失業保険の制度は必ず早めに手続きして活用することを私はおすすめします。

 

まとめ

転職前に私が知っておきたかった3つのことについてまとめると、

  1. 転職先を探すのはハローワークだけではない
  2. 求職期間中の出費は思った以上に多い
  3. 失業保険の手続きは退職後すぐにやっておく

以上が転職前に私が知っておきたかった3つのことです。

 

転職を未だマイナスのイメージとして持つ人も多いですが、私は転職をすることで本当に良いスキルが身に付いたと思っています。

 

転職をマイナスに考えず、あなたにとって良いものとなるよう、今回の記事を参考にして転職活動を行ってもらえると嬉しいです。

続きを読む≫ 2016/10/24 13:04:24 連載コラム

一般的に転職を考えている場合には、ある程度経験を積んだ後、できるだけ早く転職をした方が良いと言われています。

 

40代の方の中には、転職を希望していても、転職をすることがリスクになるのではないかと不安に思っている方もいるかもしれません。しかし、希望する職種によっては、転職がステップアップに繋がる場合があります。ここでは、40代の転職を成功させる方法について見ていきたいと思います。

 

培ってきた仕事のスキルを生かした転職をする

転職をする際に、これまで培ってきた仕事のスキルは大きな武器となります。仕事のスキルを磨く方法には、必要な知識や技術を学ぶ方法や、現場で経験を積み重ねるなどの方法があります。40代は仕事を通して様々な経験を積み重ねている年代なので、経験に裏打ちされたスキルを持っています。

 

このようなスキルは転職に有利に働くので、転職の際には、これまでの仕事のスキルを活かすことができる、同業同種を選ぶようにすると採用される可能性が高まります。また、別の業界であっても、同種を選ぶことで仕事のスキルを生かせる場合があります。

 

たとえば、営業職を長く続けてきた方であれば、ほかの業界の営業職であっても取り扱う製品やサービスが違うだけなので、これまでのスキルが生かすことができます。このように、転職によって新しい環境で仕事をスタートさせたとしても、同種であれば、気持ちにゆとりを持って仕事に従事することができます。

 

豊かな人生経験を活かし転職をする

子育てがひと段落したことによって、40代での転職を考えている方もいるようです。仕事と育児を両立させようとすると、どうしても正社員という働き方では、時間配分が難しい場合があります。

 

パートから正社員になるために転職を希望する場合、豊かな人生経験を生かせるような職種を希望することで、転職が成功する場合があります。

 

人生経験を積み重ねてきた方の多くは、コミュニケーション能力が自然と身についているため、大きな組織の中で、その能力を活かすことができます。求人情報の中には、そういったコミュニケーション能力が必要とされる職種が数多くあるので、意識を向けてみると良いでしょう。

 

また、資格取得とはまったく異なる、経験という生きた知識を必要としている企業も数多くあるので、人間としての魅力を活かすことができる職種を選ぶことで、40代の転職が有利になることがあります。

 

40代を積極的に採用している企業に転職する

数多くの転職サイトでは、それぞれ膨大な数の求人情報が紹介されています。しかし、漠然と転職サイトを選んで、様々な求人情報に目を通していると、40代を採用している企業を見つけにくい場合があります。

 

希望する職種を効率良く見つけるためにも、幅広い世代を対象にした求人情報を紹介しているサイトではなく、40代ならではの求人を多く紹介している転職サイトを利用すると良いでしょう。

 

企業の中には、豊かな人生経験を持つ40代を積極的に採用しているところがあります。より理想的な転職を実現するためには、求人情報を厳選して効率良く転職活動をする必要があります。

 

まとめ

40代の転職を成功させるには、40代ならではの強みを活かすことが大切です。年齢だけにとらわれてしまうと、せっかくの転職のチャンスを自ら逃してしまう場合があります。

 

まずは、身につけてるスキルを整理してみると新しい道が開けてくると思います。

続きを読む≫ 2016/10/19 11:28:19 連載コラム

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