非正規雇用で働く40代は増えている

非正規雇用で働く40代は増えている
  

 

 

 会社が倒産したりリストラに遭い正社員として転職できずに、仕方なく契約社員など非正規雇用で働いている40代の方は年々増え続けています。

 

 またこれまで転職したくても景気があまり良くなく、様子見だった40代の方にとっても今は転職する大きなチャンスです。何故なら各企業が業績を回復させ、求人を積極的に行っているからです。

 

 ただ注意が必要なのは40代での転職は、企業側が求めるものが以前にも増して高い専門性やスキルなど、ハードルが上がっていることです。

 

 40代での転職は中高年に力を入れている、転職サイトや支援サービスの利用が欠かせません。転職サイトや支援サービスで自分のスキルや経験がどれくらい通用するのかや、どれくらいの価値があるのかなど事前に良く調べることも大切です。

 

 

40代の非正規雇用が抱える闇とは?

 

 マルハニチロホールディングスの子会社であるアクリフーズの群馬工場で、生産された冷凍食品から農薬のマラチオンが検出された事件で、2014年1月25日に49歳の契約社員の男が逮捕されました。

 

 この工場では従業員約300人が2交代制で各ラインを担当していますが、常に何人かでラインを担当するので従業員が1人になる機会はないと言います。さらに従業員はポケットのない作業着を着用することが、会社から義務付けられていてティッシュさえ持ち込めません。

 

 犯行の動機などはこれからの取調べで明らかになると思われますが、アクリフーズの群馬工場では従業員の約3分の2が容疑者と同じ契約社員です。

 

 正社員と契約社員の間には会社内で上下の隔たりがあり、正社員への不満を持っている従業員も多く、それが原因で辞める契約社員も多かったようです。

 

 実際に働いている従業員からも正社員は土日は休みなのに、契約社員の場合は土日も出勤いていると、全員が不満を募らせていたと指摘しています。

 

 


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