転職思春期をご存知ですか?

転職思春期をご存知ですか?


 「転職思春期」という単語、みなさんご存知でしたか。恥ずかしながら、私は“初目・初耳”でした。なんでも22歳から6歳刻みで、現職への混沌とした不安の果てに退職したはいいが、これから何すべきか具体的な展望も何もない…という、いわば“ニートサイクル(造語)”に陥る現象のことをいうらしいです。

22歳で大学を卒業するとして、6年刻みだと…28歳、34歳、40歳…と、このニートサイクルはやってくるわけですが、当然、40歳になってからのこれには注意した方がいいでしょう。その一つ手前の34歳は、一般に転職適齢期といわれる35歳前ですから、ニートご免で奮起すれば、かろうじて転職先も見つかるでしょう。しかし、40歳はなかなかそうはいきません。ましてやニートになっている時間的余裕などないはずです。  しかし「あなたはニートだけど、明日から止めなさい」などと言われたところで「はい、わかりました。」というわけには行きません。何故ならニート期間中は、前に進む気力が根こそぎ削がれてしまっているわけですし、前に進む理由すらも希薄になっている場合が少なくないからです。 ですから40歳でこうなったら危険信号というわけです。こうならないようにどうすべきでしょうか。それには転職力をつけておくことが重要です。資格を取得することでもいいです。  但し、実際に仕事で活かし続けていることが重要ですが。出世(昇進)欲も大切です。40歳になったら、マネジメント経験はあって欲しいものですから。一定の人事権や決裁権限、会社の為になったといえる成果等々、40歳になる前の生き方が、貴方の転職思春期に立ち向かうパワーを身に着けてくれるのです。いや、もしかしたら転職思春期自体、そのように日々輝いているような人にはやってこないかもしれませんけれど。

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