アメリカ経済と転職市場の関係性

これからはアジアの時代であるとよく言われますが、本当にそうでしょうか。たしかに人口が多く、将来が見込まれている新興国が多数あることが事実ですが、アジア各国は、政治的、社会的な秩序がまだ整っていないという実態があります。

 

中国や韓国はすでに経済大国の仲間入りを果たしているとは言え、格差が激しい上に、政治に対する国民の不満が募っていることや、著作権問題に対するモラルの意識の低さなど、まだ解決しなければならない文化的な問題が数多くのこっています。

こう考えてみると、やはり、日本のビジネスパートナーとして大きな力を持っているのはアメリカであることは否定できません。かつて「アメリカがクシャミをすると、日本が風邪をひく」といった比喩が使われた時代がありましたが、日米安保条約を含め、日本がアメリカに力を借りる場面は、今後も決して少なくはないでしょう。 このアメリカの株式市場が回復傾向にあることは、今後の日本経済にとっても、大きな好影響を及ぼすと考えられます。 日本では、就職や転職をする際にどのような業界を選ぼうかと迷っている人もいるかもしれませんが、このアメリカの経済状態は大きなヒントになるのではないでしょうか。 とくに40代からの転職を考えているのであれば、アメリカ株式市場の傾向は日本の産業と密接な関係があるため、参考になると思われます。 40代は社会的な経験とスキルを有した、資産価値が高い人材と言われます。転職の際は、将来性をよく分析して、希望が持てる企業に就職できるよう、努力を続けてください。

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