海外に目を向けて転職し、ビジネスチャンスを掴め

2012年、総務省が発表した住民基本台帳に基づく3月時点の人口動態調査によると、日本の総人口は1億2665万9683人という数字でした。前年同期に比べて26万3727人減少しており、3年連続で前年を下回り、過去最大の減少数となりました。

 

少子高齢化が進み、死亡者数が出生数を上回る人口の自然減が初めて20万人を突破したことは大きな驚きとともに、将来への不安がさらに増す結果となりました。

しかし、尖閣諸島の領有権問題で日本との外交が揺れている中国は人口13億5千万人といわれ、また、経済発展が目覚ましいインドは12億4千万をすでに超えていて、間もなく中国を抜くと予想されています。 労働者数が多い生産国として、同時に消費国として世界の注目を集めるインドですが、1億人もの人が宗教的な儀式のために1カ所に集まるということは、日本から見ると少し不思議な感覚があるのではないでしょうか。 現在の日本の人口ピラミッドでは、最も人口が多い世代は第一次ベビーブームと言われた、いわゆる団塊の世代ですが、その次に多いのがこの団塊世代のジュニアである、第二次ベビーブーム世代の40代の人たちです。 40代の人たちは、高校や大学を卒業した時代はまだ日本経済が安定していましたが、いま、新たに就職や転職をしようと思っても、簡単ではない時代になってしまいました。 中国やインドといった多大な人口を抱える国を相手にした、さまざまなビジネスチャンスを活かして、日本の産業が飛躍し、また経済成長を伸ばして行くことが期待されます。

トップページ 5つの転職ステップ おすすめ転職サイト