30代にはなく40代にはある転職したときの立場


 40代が転職する場合の条件は、最初から期待されていることが多いため、30代とは異なり転職後すぐに組織のリーダーとしてまた、業務上のプロフェッショナルとして成果を出すことを求められます。また、転職すると職場環境や取引先などの人間関係がリセットされるため、最初は不慣れなことも多くストレスも過多になり精神的にタフであることも要求されます。

 

 

 リーマンショック以降、世界経済が冷え込みユーロ危機と円高の影響から日本国内の企業も業績を下方修正する企業や、リストラにより殺伐とした職場環境の企業も多いため人間関係や給与が良い企業に再就職するためには人脈とコネを利用しないと難しいといえます。40代の転職は、これまでのキャリアの中で築いてきたコネクションを有効に活用して希望に近い転職先を見つける人もいます。

 

 そんな中でやむなく離職して転職活動する場合は、何よりも情報収集することが大切です。やみくもにハローワークやWEBの「年齢不問」求人に応募したところでよい結果を得ることは難しく、転職エージェントやWEB登録して非公開求人を紹介してもらうか、スカウトオファーを受けることから始めると良いでしょう。40代の転職では、確率の問題もありますが10社に応募して1社の面接に行ければ効率が良いと覚悟しておく必要があります。

 

 転職サイトは、まず出来るだけ多くのサイトの求人に目を通して、その中から使いやすく情報量が豊富な所を選び会員登録を行います。転職エージェントは、専任のコンサルタントが非公開の求人を多数抱えているところもあるため、希望条件を伝えればそれにマッチする求人情報を紹介してくれます。40代は、職務上の経験やマネジメント経験は豊富ですから非公開求人に多いとされている管理職案件なども紹介して貰える可能性は高いはずです。

 

 


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