絶好調な業界のボーナス


 今年は景気の良い話を聞く機会が増えてきました。この数年暗い話が多かったので、人ごとだとしても、そのうち自分のところにも波及してくれると良いなぁ〜なんて淡い夢を見てしまいます。

 

 でも実は、公表されている明るいニュースの裏に、もっともっと景気の良い話があるのだそうです。あまりにも羨ましい話すぎて公表できないくらいなんだとか。

 

 2011年の東日本大震災後、東北3県の復興需要や耐震需要でわく不動産業界。人手が足りず猫の手でも借りたいほどの活況のようで、転職サイトなどを覗いてみると、今1番求人を多く出している業界の一つなのがわかります。そして他業界からの転職組みが驚くほど多く、この夏のボーナスはビックリな額が提示されているそうです。

 

 このほかにも高い水準を確保し絶好調な業界が銀行と証券です。

 

 週刊ポストの調査では、今夏のメガバンクのボーナスが、40代課長クラスで三菱東京UFJが約154万円、三井住友が約152万円、みずほが約150万円という話です。証券会社では、年1回支給の野村証券が約200万〜400万円、大和証券が約150万円、三井不動産と三菱地所が約300〜400万円くらいとのこと。

 

 みずほ証券が発表した2013年夏の民間企業のボーナスが前年同期比で1.6%増の36万4000円の見通しだそうですが、バブル状態の不動産・銀行・証券と比べたら微々たるものですね。たしかに、自分達がいくらもらっているか公表できないのもうなずけます。

 

 これら先行する業界が景気をけん引して、他業界も潤ってくれるなら御の字ですが、どうなることでしょうか。冬のボーナスに期待したいところです。

 

 


トップページ 5つの転職ステップ おすすめ転職サイト