体調管理不足は社会人の非常識

“問題が起きてから対処”は社会人の非常識

 

 人の多くは、「問題が起きてから対処すればいい」と考えがち。そうは具体的に考えていなくても、問題が生じない限りそれに備えようとしないのが、人間というものなのです。体調管理や仕事にも同じようなことが言えるでしょう。

 

 健康を害さないと、体調管理をしようと思わないのが人間という生き物なのですが、社会人でこの感覚は失格。仕事も問題が起きる前にそれを察知して対処しておくのと同じように、健康も日々体調管理を行うことで、体調不良になるのを防ぐことができるのです。

 

 転職希望者であれば尚更のこと。これから困難に立ち向かうわけですし、40歳なら老化はスタートしていますから、まさに今が体調管理に最も気を遣うべきタイミングと言えるでしょう。

 

1口で30回の咀嚼を

 

 非常に基本的なことでありシンプルなこと、これが意外と健康に良かったりするものです。

 

 食事をする時、よく物を噛んでいるでしょうか。1口で30回咀嚼する、これを食べる時の習慣にしたいものです。よく噛むと、必然的に食べるスピードが遅くなります。こうすることで血糖値の急激な上昇を回避し、また、食べたものを細かく砕くことによって、胃腸など内臓への負担も急激に減らしてくれる効果が期待できるのです。

 

 噛むことは脳へ刺激を送る役割も果たしています。よく噛んで食べる人はボケにくいと言われていますから、仕事で良い成果を出すことに貪欲な人は、まず、よく噛んで食事をすることから始めてみましょう。

 

“前向き”以上の心の健康管理法はありません

 

 身体の健康管理は行うけれども、心の健康管理を行う人は意外と少ないのかもしれません。ストレスを溜めるのは健康にとってよくないことは知っているはず。では、そのストレスを溜めないためにはどうすればいいのでしょうか。何事も、前向きに考えることです。

 

 難しいかもしれませんが、結局、ものは考えよう。少し視点を変えれば前向きに解釈することは幾らでもでき、心のケアに役立つのです。

 

 転職活動で何社も応募したけどいっこうに受かる気配がない。こんな時は落ち込み、ストレスを抱えてしまいがちですが、「自分にはもっと適した会社があるはずだ。そうした会社を見つけるためのチャンスなんだ」と思うことで、落ち込みは最小限に抑えることができるはず。

 

 普段の生活から、このように全ての物事に対して前向きな思考でいることを実践してみましょう。


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