40歳が転職活動終了までにかかる期間と、それを左右する事柄

なかなか微妙な年齢の40歳

 

 転職活動終了までにかかる期間を考える時、40歳という年齢は非常に微妙なところに位置しています。社会人としては、30代を通過しているので決して若いとは言えず、しかし働き盛りであるという表現も出来ることから、決して中高年という層にも該当しないでしょう。

 

 だからこそ微妙な位置付けとなってしまうのですが、ちなみに、30代は3か月以内に転職できる人の割合が8割を超えるという調査結果があり、40代は同じく3か月以内に転職できる人の割合が6割ほどとなっているという調査結果があります。

 

 これを見ても、30代と40代には大きな開きがあり、40歳はちょうどその間ということもあって、敢えて言うとすれば「3か月以内に転職できなければちょっと厳しい」、となるのかもしれません。

 

 

活動期間を左右するのは対策

 

 40歳の人にとって、転職活動終了までにかかる期間を左右するのは、転職活動中に求められる幾つかの“対策”であると言ってもいいでしょう。

 

 年齢は決して若いとは言えないので、これは活動期間にはあまり影響しません。となるとこれまでの経験が大切になってくるのですが、例え経験が多少乏しかったとしても、対策さえしっかりとしていれば面接官や採用の担当者の心に引っかからせることができるはずです。

 

 応募書類対策と面接対策、これが主なものとなるでしょう。自分が持っているスキルの中でその会社が求めているもの、その会社で活かせるものを選別し、それを強く主張すること。面接ではまだまだ30代に見られるような清潔感と若々しさを演出し、人当たり良く見せること。

 

 こうした対策を積み重ねていけば、30代の人と同じくらいの活動期間で転職することができるかもしれません。

 

あとはやる気と行動力次第

 

 当たり前ですが、あとはやる気と行動力次第です。転職活動というのは、結局ここが大事なのかもしれません。素晴らしいキャリアを持っていても、やる気や行動力が足りなければ転職なんてできないものなのです。

 

 少しでも気になったらとりあえず応募すること。1つ2つ落とされてしまっても“それが転職活動というものである”と考え、気持ちを切らさないこと。複数の転職サイトやエージェントを利用し、常に求人案件を探し続けること。

 

 これらのことを守っていれば、自ずと結果はついてくる、つまり、計画通りかそれよりも短い活動期間で転職できるはずです。


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