転職サイトのスカウト機能は必ず使おう!

転職サイトのスカウト機能とは

 転職サイトは、希望条件を登録し、マッチする求人を探すことだけが役割ではありません。

 

 自分のこれまでの経歴を匿名レジュメにし、転職サイト内で公開することで、企業からの直接オファーを待てる「スカウト機能」を目的に、登録する方も多いのです。

 

 企業からのオファーが、すぐに面接に結びつく求人ばかりではありませんが、キャリアチェンジのきっかけをつかんだり、書類選考の通過率アップにつながるなど、メリットもたくさんあります。

 

 転職サイトに登録する際には、必ずスカウト機能も活用するようにしましょう(スカウト機能のない転職サイトもあるので、利用したい方は事前にチェックしてから登録してください)。

 

 

スカウト機能のその他の使い方

 転職サイトのスカウト機能は、本来は転職先を見つけるためにあります。ですが、匿名レジュメを公開し、企業からのオファーを待つことで、自分の転職市場での価値をはかることもできます。

 

 これまで自分が興味を持てなかった業界からも、もしかしたらオファーが届くかもしれません。そうすれば転職先の可能性を広がるでしょうし、思わぬところに自分の価値があるのだと知ることもできるでしょう。

 

 また、キャリアや実績が豊富でも、レジュメの書き方に問題があれば企業からオファーが届くことはありませんので、自分の作成した書類の出来をはかる指標にもなります。
 実際に企業に応募する時に提出する書類の作成の参考とするためにスカウト機能を利用する人も少なくはありません。

 

 レジュメの入力やチェックのためのツールも、転職サイト内に用意されていることが多いので、定期的に手を入れて、ブラッシュアップをはかるようにしましょう。

 

 

スカウト機能利用時の注意点

 スカウト機能を備える転職サイトも非常に増え、それに伴い利用者も増えてきています。ただ、注意点もあるので覚えておきましょう。

 

 多くのスカウト機能は、オファーがいくつかの種類に分かれています。
「企業側が積極的に面接をしたい」というオファー、「よかったら応募してみませんか?」程度のオファー、「説明会に来てください」程度のオファーなどがよく見られるところですが、この中で転職希望者にとって素直に喜べるのは、「企業側が積極的に面接をしたい」という趣旨のオファーのみでしょう。

 

 それ以外をオファーと呼んでしまってもいいのか、ここには疑問が残ります。
 つまり、オファーが届いても安易に喜ぶのではなく、それがどういったものなのかのチェックが求められるということ。オファー=採用ではないため、その点は勘違いをしてはいけないのです。

 

 

 

<参考ページ>

  1. ハローワークの求人情報
  2. 転職エージェントには必ず登録しよう!
  3. 社会的に意外と知らない40代だからこその危険、ブラック企業に入らないために
  4. 転職活動後の狙いを定めるために知っておきたい、正規雇用と非正規雇用の違いはどこにあるの?

 

 


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