面接の結果は第一印象で決まることも多い

 

面接官に与えたい第一印象とは

100%とは言いませんが、面接の結果は第一印象によって決まっていると言ってもいいでしょう。

 

人には感覚というものがあり、そして感情というものがあります。見た目やそこから感じ取る雰囲気は、それらの感覚や感情に大きな影響を与えるため、数十分という短い時間で人間性を判断する必要がある時、面接官であっても、どうしてもその第一印象から得られる感覚や感情に頼らざるを得ないのです。

第一印象のポイントは、“仕事ができる人”と思わせられるかどうか。新卒者であれば、“性格が良い人”とか、“信頼できる人”と思わせることも重要となりますが、40歳の場合には、やはり仕事ができるかどうかを、面接官が直感で感じ取れるようにしておかなければ面接審査を突破することは難しいのかもしれません。

 

 

視線でも印象が決まります

第一印象を良くし、且つ、そこで“仕事ができる人”と思わせるためにはどうしたらいいのでしょうか。視線や目線、これに注意しておきましょう。

 

面接室に入ったら、ほぼ常に面接官の目を見て話を聞き、目を見て答えなければいけません。相手の目から視線を外すようなことがあれば、“仕事ができる人”とは思ってもらいにくくなってしまうでしょう。

 

答えに迷ったりした時、考えている時にも、できるだけ目線は外さないこと。目線を外す行為は自信の無さを表します。相手にとってみれば、「嘘を言っているのかもしれない」と思ってしまいかねませんし、その隙を与えることにもなるのです。

 

相手の目を見るのが苦手な人はネクタイの結び目に視線を向けましょう、などと転職マニュアルに書く人もいますが、これは基本やってはいけません。40歳ならなおさらです。

 

ネクタイの結び目を見れば、必ず相手に気付かれます。何が何でも相手の目を見る、それが第一印象を良くし、“仕事ができる人”と思わせるのに必要不可欠なことなのです。

 

 

印象を左右する“落ち着き”を出すには

 

落ち着きがあるかどうか、これも第一印象を決める大事な要素。落ち着きがあり堂々と受け答えが出来ている人は“仕事ができる人”と思われるでしょうし、落ち着きがなければ、“使えない人”と思われても仕方がないでしょう。

 

落ち着きを出すためには、身体を無駄に動かさないことです。一度座ったらそのままの姿勢で受け答えをし、座り直したりしないこと。目線もあちらこちらに動かさず、何かを伝える時には多少手を動かすのは構いませんが、身体のどこかを掻いたり髪の毛を直したりなどのために動かしてはいけません。

 

早口になってしまったり、相手が話し終わる前に話し始めるのも落ち着きがないと思われてしまうので気をつけてください。第一印象が良い人は、漏れなく落ち着いています。面接に備え、この点を重視して対策をとってみてはどうでしょうか。

 

 


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