35歳転職限界説を突破しよう。40歳から転職するための4つの方法

40歳を越えてからの転職活動は難しいとされています。現実的にどのような転職方法があるのかを検証してみます。

転職方法 参考
転職サイト リクナビNEXT

マイナビ
DODA
EN転職等

少しでも転職する気持ちになったらチェック。

その気になったら登録。

転職エージェント JACリクルートメント

リクルートエージェント

キャリアアップ転職を確実にしたい場合は要相談。
ハローワーク 最寄りの各エリアにあり

ネットでも検索可

失業したらまずこちら。
知人の紹介 友人

知人
取引先等

ネットワークは常に広く持ちたいもの。

主な転職活動は上記の4つがあげられます。これは20代でも40代でもあまり変わりがありませんが、40代になると置くウェイトが変ってきます。それぞれの転職方法について考えてみましょう。

 

 

転職サイトは使えるか?

転職サイトに登録すると安心です

はっきり言うと精神安定剤として使えます。週に1回か2回は情報が更新され、新しい案件も出てきます。転職サイトを見ていると、「ああ、贅沢さえ言わなければ転職先ってこんなにあるんだ」と安心した気持ちになれます。しかし40代になるとなかなか転職サイトで面接にこぎつけるのは難しいです。

 

転職サイトが出来てから、以前より転職活動が非常に容易になりました。履歴書も職務経歴書も手書きで書く必要がなく、各サイトに登録しておけば「応募する」ボタンを押すだけですからね。このため各企業での採用倍率が非常に高くなってきました。転職サイトの手軽さにより採用に応募するというハードルが下がってきているからです。

 

また、最近では企業側でも応募が多いためか返信を返してこないところも多くなってきました。 応募しても何の連絡もないとはおかしいなと思って応募条項を見直してみると「第二次審査に進んで頂く方のみにご連絡を差し上げます」などと書かれている場合があります。

 

 

しょっちゅう募集している企業にはそれなりの理由があります

また頻繁に募集しているところは要注意です。頻繁に人材を募集しているということは離職率が高いというケースがほとんどです。離職率が高いということは、その会社に人が定着しにくいということです。原因はそれぞれなのでしょうが、これを読んでいる40代のあなたにはお判りになることと思います。

 

 

転職エージェントは有利な転職を紹介してくれるか。

転職エージェントでキャリアアップ

キャリアアップ転職のためには転職エージェントへの登録は必須です。40代で転職を考える上では転職サイトよりも実際にはこちらにウエイトを置くのが得策でしょう。公募をしない企業も即戦力の経験者募集などはエージェントに依頼する事が多いようです。

 

私は転職エージェントに案件を紹介して頂いて給料200万アップの転職をしたことがあります。エージェントはその中にそれぞれの業界に強いリクルーターさんがいることが多いですが、各業界に強いエージェントもありますので、それぞれの業界に強いエージェントを探すのもひとつのコツです。アパレルならアパレル、外資なら外資に特化したエージェントさんの方がターゲットが絞りやすいですし、転職案件を多く持っていたりします。

 

 

転職エージェントとの面接は企業面接のつもりで!

また、エージェントに登録するにあたってほとんどの場合最初に面接があり、今までのキャリアと転職にあたっての希望をヒアリングされますが、その面接でいかに高く自分を売れるかがポイントになってきます。

 

エージェントにとってあなたは商品です。あなたをどこかの企業に売ることによってエージェントは儲かるわけです。面接の時、このキャリアで、この性格で、この喋り方でこの人はいくらで売れるのかと値踏みされることになります。そこで売り物にならないと判断されるとあっという間に連絡がこなくなります。登録して面接したものの何も言ってこないということも珍しくありません。

 

まずは自分のキャリアと長所をしっかりと把握しておき、転職先との面接のつもりでエージェントに臨みましょう。弱みを見せるのは仲良くなってからにしておいたほうが無難です。

 

 

ハローワークは役に立つか。

失業した場合にまず職探しに向かうのはハローワークです。これは雇用保険をもらうためには月に二回は就職活動をしなければならないという半ば義務を果たすために行きます。実際にハローワークで仕事を検索してみると、給料が安いものがほとんどです。キャリアアップのための転職をしたい方には向いていません。

 

また、経費もほかの媒体に比べてかからないため募集しているのは中小企業がほとんどです。ハローワークの求人はネットでも検索できますのでネットで調べる程度で十分でしょう。

 

 

知人の紹介

使えるものは何でも使う

実際には年齢に限らずですが、40代の転職として成功しやすいのが知人の紹介です。転職サイトのオープンオファーは40代にはなかなか厳しく、知人からの紹介であればなんとか面接まではしてもらえる可能性は高まります。

 

と簡単に言うものの、そんなに顔が広かったり、採用に口が出せるほどの知人というのはそうそう居るものではありませんよね。しかし、とにかく探してみましょう。とりあえずは仲のいい友人知人に声をかけ、仕事がないかを尋ね、その人の勤務先でなくても知り合いの会社で募集をしているところがないか聞いて回りましょう。

 

後々借りを作りたくないほど嫌いな人にまで尋ねる必要はありませんが、ここは恥を忍んで出来るだけ多くの方に転職したい人材がここにいるということを伝えておきましょう。誰かが思わぬネットワークを持っていて、人脈が繋がっていく可能性もあります。

 

 

知人紹介転職の利点と欠点

転職先としても見ず知らずの人材を取るよりも知っている人から紹介された人の方が信用も置けるというものです。私も転職の際には何回か知人の紹介でお世話になった経験があります。知人の会社にそのまま採用してもらったこともありますし、別の会社を紹介してもらって入社したこともあります。やはり何かしらの縁を通じて入社するとどことなく心強いものです。

 

ただし知人の紹介での転職には弱点もあり、万が一合わない会社でも辞めにくいということ、あなたがあまり使えない社員として認識されてしまった場合、紹介してくれた知人の顔を潰してしまうというリスクもあります。知人に頼らず自力で探せれば一番良いのですが、40代での転職となるとやはり人脈をたどっていくやり方が確実な転職方法のひとつになります。

 

 

 


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