リストラされた中高年の転職動向は?

 

リストラされた中高年の転職動向を教えて下さい。

中高年者に対するリストラの嵐は止む気配はありません。出向の対象に選ばれた人は良いとしても対象から外れた人や転職を余儀なくされた人達は今大変な思いをして生活をしていることと思います。

 

<リストラ後の動向>
@一年以上失業を継続している人は13万人
A一年以内に同じ産業に就職した人は38%
B違う産業に就職した人は40%弱

 

「雇用動向調査」によりますとかつて民営企業で正社員として就業していた経験を持つ45〜59 歳の男性雇用者のデータから、上記の数字が見えてきます。
何と一年以上失業を継続している人は13万人近い数字が示されているのには驚きを覚えます。

 

この年代は子育で教育費の掛かる人も居れば親の介護で妻がパートに出れない人もおりますので、生計は決して楽ではありません。

 

再就職先もリストラをする傾向のある企業

では一年以内に再就職をした人の動向はどうなっているでしょうか?

 

同じ産業に転職した割合を見てみますと38パーセントですし、運輸・通信業・卸売・小売・飲食業では転職者の半分以上が別産業へ転職しています。

 

建設業と金融と保険業を除けばリストラにより業種を変えざるを得ないことが分かりますので、このことから見えて来ることは会社を辞めて、次に目指す就職先もリストラを実行した会社に転職をしているということです。

 

要するに求人企業側も実は社員をリストラしたばかりの会社だということなのです。
このような転職では、いつまで経ってもリストラの危険にさらされている状態になってしまいます。本当の意味で転職を成功させるには、この悪循環から抜け出さなくてはいけません。

 

リストラされない有効企業を選ぶ方法はないの?

失業者の人が求人を一人で探すのは、時間や費用、更に情報量から見ても限界があります。

 

だからといって優良企業への転職を諦める必要はありません。一番良い方法は転職エージェントなどの転職のプロの力を借りることです。

 

「それならハローワークでも良いじゃないか?」と思う人もいるかもしれませんが、ハローワークは求人を出す企業に対する基準が甘いため、ブラック企業の求人に当たってしまう確率があります。

 

また最近では、ハローワークの求人探しも全て自分でパソコンを利用しながら行います。

 

どうせハローワークと同じ作業をするなら、優良企業の求人を多く持つ転職エージェントを利用しないのは勿体無いのです。

 

転職エージェントのメリットとは?
●条件のよい非公開求人や独占求人を多く持っている
●担当者がカウンセリングを行ったうえで、いろいろなサポートをしてくれる
●履歴書の添削、面談対策などの指導を受けることができる
●企業との条件の交渉や面接日程の調節など面倒な事を全て任せることができる
●応募の前に、企業内の雰囲気や採用したいと考えている人物像がわかる
●転職市場での自分の価値を数字で判断してもらえる
●何度サービスを利用しても全て無料!

 

「求人探しには転職サイトを利用しているから、転職エージェントは利用しなくても大丈夫!」という人も多くいるかもしれませんが、転職サイトにもブラック企業の求人があるのをご存知でしょうか?

 

ハローワークに比べれば数は少ないと言われていますが、優良企業を見つけたいと本気で思うなら、やはり転職エージェントが一番おすすめです。

 

転職エージェントでもっとも代表的なのは、リクルートで同じみのリクルートエージェントです。

 

 

 

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