どうして中高年の転職は厳しいんですか? 若い方が転職には有利なんでしょか?

 

どうして中高年の転職は厳しいんですか?若い方が転職には有利なんでしょか?

中高年とは40歳以上の年齢層だとすると、企業が中高年を求人する場合、ほとんどが即戦力となる経験豊富な人材を求めていると思われます。しかも自社の生え抜きの社員以上の能力がある人材を必要としているケースがほとんどなので、そのレベルに達する少数の実力者以外は転職は厳しい状態です。

 

昔ながらの年功序列型賃金体系は崩れたと言われていますが、それでも中高年を雇う場合、ある程度の収入を提示する必要があると思います。若い人よりも割高となる中高年ですから、それなりの人でなければ来てもらっても困るわけです。

 

いまは若い人でも就職難です。大学卒業したての22歳でも職にあぶれてフリーターになる人も多いわけです。もしも一から教えなくてはいけないのなら、中高年を教えるよりも20代の若者を教えるほうが教える立場の社員としてもやりやすいでしょう。

 

いくら仕事とは言え、年上の人にあれこれ指示出し辛いと思う人の方が多いと思います。それよりは年下の若い子に教えるほうが気が楽でしょう。それに、年を取れば取るほど、新しい物事を吸収する力は衰えますので、飲み込みも悪く、ひいては結果を出すのに時間がかかってしまいます。仕事を覚えた頃には定年退職なんてことになるかもしれません。だったら若い子を雇って長く勤めてもらうことのほうが得策でしょう。

 

中高年と若者、どちらが転職に有利かといえば、抜きん出たキャリアを持った中高年の方が有利だと思います。ただ、一般的な能力しか得てないのであれば、若者の方が有利でしょう

 

 


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