40歳の転職は人生の分岐点

40歳の転職は人生の分岐点

 

"人生80年"時代の40歳の転職は、先を読む目が必須

 超高齢化時代が現実になっている昨今、人生は80年というスパンで考えなければなりません。40歳の転職は、いわば人生の折り返し地点ですから、その先もかなりあると考えて転職することが重要です。

 

 転職に求めることは、収入の安定なのか、それとも、これまでやりたかったことを実現するという夢を追いかけるものなのかでは、全く違う人生になるのです。自分だけの選択でよいのか、家族に相談すべきなのか、先を読んだ判断で悔いのない転職を実現しましょう。

 

安定を得たいなら公務員も狙い目

 

 収入の安定、仕事の安定を求めたいのであればやはり公務員が最適です。最低賃金が保証されている上に、会社の倒産や不景気による給与の遅延などは起こりません

 

 意外にも40代で応募が可能な公務員の求人は多いので、あらためて見直してみることも重要です。「年齢不問」「40代応募可」などという省庁、県や市町村といった自治体、独立行政法人なども数多くあります。

 

 もし移住が可能であれば、住宅を用意してくれる自治体もありますので、思い切った人生の再出発が可能です。

 

夢を追いかける転職なら、経済的な基盤が必要

 

 一方、やりたかったが諦めていた仕事に就きたい、という夢を追いかける転職に必要なことは何と言っても経済的な基盤です。

 

 希望する仕事に就ける可能性が高いのであればともかく、すぐに採用されなければ収入が無い状態が続きます。家族の収入をあてにできるのか、預貯金はあるのか、また夢の仕事に就けたとしても現在の収入と比べて低くなってしまわないかなど、じっくり家計と向き合うことも重要でしょう。

 

まとめ

 

40歳の転職はこれがポイント
  1. 収入や仕事の安定を望むなら公務員が狙い目
  2.  

  3. 夢を追いかけたいなら、経済的な基盤が必要
  4.  

  5. 移住や転居など、生活を刷新する覚悟があるかどうか

 

 転職はイメージだけで成功しません。自分が転職に求めるものが何かを理解していない人間は、採用側にとって魅力的な人材には映らないでしょう。また、採用側から提示される条件をどこまで飲めるか、自分はもちろん家族ともよく相談しておくことが重要です。

 

 人生の折り返し地点でもある40歳。これからどう生きていくか考えることにより、仕事選びに新たな視点が生まれます。これまでもより広い視野で、転職に求めるものをよく見つめ直すことが重要です。そして、将来悔いを残さない転職を成功させましょう。

 


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