これがあれば食べていける!?強みのある資格とは


 2012年12月に誕生した安倍政権が推進する経済政策「アベノミクス」は、財政出動・金融緩和・成長戦略の3本の矢が柱です。大胆な金融緩和と機動的な財政出動で円安と株価の上昇が進み、自動車メーカーや輸出関連の企業は息を吹き返しました。

 

 また公共事業の大型予算で建築業界や土木業界は、バブルの様相まで呈しています。最後に残る成長戦略の柱であった正社員の解雇の自由化はトークダウンし、代わりに準正社員という新しい区分の雇用形態ができそうです。またこの成長戦略では女性活躍と企業のグローバル化が、日本の成長を高めていくと考えられています。

 日本の多くの中高年のサラリーマンにとっては、とりあえず正社員の解雇の自由化が避けられ、ホッとしている方も多いと思います。この法案がもし成立すれば転職も覚悟していた、中高年のサラリーマンもたくさんいたはずです。そんな中高年のサラリーマンが転職をする時に考えるのが、どんな資格を持っていれば転職に有利なのかです。

 

 もちろん医師や薬剤師の資格であれば転職に有利なのは分かっていますが、今回は中高年のサラリーマンにとってどんな資格が有利なのか考えてみましょう。実は情報サイト「オールアバウト」で資格ガイドをする鈴木秀明氏が、食べていける資格のランキングを書いた記事があります。

 

 鈴木秀明氏は1981年生まれの東京大学理学部卒業ですが、なんと300近い資格を持っています。その鈴木秀明氏が1位に掲げている不動産系の食べていける資格が不動産鑑定士で、法務系の1位は弁理士で金融系であればアクチュアリーです。

 

 ただいずれの資格もそんなにカンタンに取れる資格でありませんが、中高年のサラリーマンにとっては転職はもう他人事ではなくなっています。いつなにが起きても対応できるように、食べていける資格を持つことは大事なことです。

 

 


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