転職限界年齢説って大事ですか?


 転職限界年齢は35歳といわれていますが、結論からいうとほとんど気にすることはありません。事実、これまでも35歳以上の転職者は前転職者の中で10%強ありましたし、今では倍以上の22%ほどにもなっています。そもそも転職限界年齢等というものは、求人側がどういった人材を求めるかで変わってきますし、中途採用を行った時の応募者の年齢層によっても左右されます。

 従いまして、転職限界年齢というものに縛られて、あと1年で35歳になってしまうから、今のうちに転職をと、転職する明確な理由もないままに行動に移したり、逆に37歳だからもう転職できない…とストレス漬の日々に耐え続けるのもまたナンセンスな話です。

 

 転職するときとは、まずは(転職したい!!)と心が強く願ったときから始まります。転職年齢限界説等気にする必要はないとはいえ、40歳からの転職となれば、中高年者の転職に入りますから、そう簡単に決まるとは思わないことです。転職先が決まるまで3〜4ヶ月はかかると思っておいた方が無難です。その間の生活費は大丈夫か?…これが一番大切です。多少ゆとりをもっていることが望ましい形です。

 

 そうしてやはり、40歳の年代は転職アドバイザーのいる人材紹介会社を活用することです。失敗はできません。改めて適正分析やプロのアドバイサーのもと、自己の職歴の棚卸をする中で、進むべき進路を再確認することが必要です。また公開されている求人案件と人材紹介会社独自で持っている求人案件をすべて利用させてもらう気持ちで挑むことが大切です。

 

 


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