40代からでも遅くはない社会保険労務士試験

社会保険労務士
社会保険労務士とは

 40代から国家資格を取得しても意味なんてあるのか…と思っている方も多いようです。しかし、ある程度レベルの高い国家試験であれば、十分再就職の際に役立ちます。特に、士業系の資格は、就職できなかったとしても、独立開業するという道が残されていますので、非常に有益な資格ということができるでしょう。40代を中心とする中高年に人気のある国家資格が、社会保険労務士です。

 

 これは、労働系の問題について様々な助言・アドバイスや手続き事務を行う専門職です。その他、健康保険・雇用保険や、国民年金・厚生年金などについても相談業務・手続代理などを行うことができます。企業の中で、アドバイザーとして働くこともできますし、独立して企業・個人相手に仕事を行うこともできる、非常に幅の広い職業ということができるでしょう。

 

試験概要
試験概要度
受験資格

・大学において62単位以上取得している者
・短大、高等専門学校を卒業した者
・修業年限が2年以上で授業時間が1,700時間以上の専修学校を卒業した者
・法務や司法の定められた資格を有する者
・公務員で行政事務を3年以上行った者
・社労士や弁護士などの補助事務を3年以上行った者
・社労士連合会が個別の受験資格審査に通過した学校を卒業した者

試験日

8月

受験料

9,000円

合格率

7.2%

試験内容

択一式70問と選択式8問
労働基準や社会保険等に関する問題

 

 

 

詳細

 この資格は、難関資格と言われていますし、一般の人はあまり詳しくない部分について精通することができますので、就職面接などの際にも非常に心強い武器となります。まだ転職を考えていないという方であっても、社内での業務の幅を広げることができるはずです。労務管理などについての仕事をこなしキャリアを積めば、再就職の際にもかなりの選択肢が出てくることでしょう。

 

 多くの受験生は、働きながら合間合間で勉強をしている兼業受験生です。40代の方も多いので、もう歳だから、とあきらめる必要はありません。早い人では半年の勉強でも合格できているようです。

 

 

 

 

 


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