40代の就職に欲しい大型自動車免許

40代の就職に欲しい大型自動車免許

40代の方が就職する時に大型自動車免許を持っていれば、宅配だけでなく長距離運送を行っている運送会社で仕事をすることもできます。
インターネットの発達で流通関係の業界もこれからどんどん伸びてくると言われている時代。IT系の職種も強さを増してくると思いますが、それに伴って大型自動車を運転できる人の需要も非常に大きなものになってくると考えられています。

 

また大型自動車免許にも大型一種自動車免許と大型二種自動車免許とあり、もし大型二種自動車免許を取得すればバスの運転手だけでなく、タクシーや代行運転も出来るようになります。
これもこの先非常に有利になる業界と言えるでしょう。変な話、もし転職を試みて失敗し仕事を失ったとしても、大型自動車免許を持っていれば、すぐに他の仕事に就くことが可能なのです。独立するのも夢では無いはず。
これほど潰しの利く資格やスキルもないのかもしれません。いつどうなるかわからないのが社会というもの。その時に備えてこの大型自動車免許を取得しておくことは、非常に大きな意味があると言えそうです。

大型自動車免許条件

大型自動車免許の取得条件が平成19年6月の道路交通法改正に伴い変更され、年齢が21歳以上で中型か普通免許か大型特殊免許3年以上の運転経験を持つ者が受験資格となりました。またこの改正でそれまでは大型一種自動車免許の試験場や教習所で使われていた試験車両が、全長約7〜8mの4トン車から全長約12mの車両に変更になりました。

 

ただし改正前に大型自動車免許を取得した人は改正後も、新たに試験や補講を受けなくても大型自動車を運転することができます。その場合に特定大型車の運転資格がないと、従来の特定大型車は運転できません。40代の方には関係ありませんが年齢も最初は18歳から普通自動車の運転経験がなくても大型自動車免許を取得できましたが、若者による相次ぐ大型自動車の事故により昭和42年の法改正で20歳からになりました。

大型免許の取得方法

大型自動車免許を取得するには試験場で直接受験するか、自動車学校へ通うかのどちらかになります。自動車学校へ通う場合には現在持っている、自動車免許の種類によって費用がぜんぜん違ってきます。たとえば中型8トン限定の免許を持っていれば1番安く、AT車の普通免許であれば1番高いなど自動車学校によっても金額は異なります。

 

大型自動車免許を取得するためには、身体的な基準もクリアしていなければいけません。例えば視力。片眼でそれぞれ0.5以上の視力が求められますし、両眼では0.8以上の視力がなければ、そもそも教習所に入校することは不可能。
信号に使われている色(赤・青・黄色)の識別ができることも必須条件とされています。これは既に運転免許を持っている人は問題無いと思いますが、一応押さえておきたいところ。
このように身体的問題がなく、転職のことを考えた時にメリットが感じられるのであれば、40歳を超えていてもどんどん大型自動車免許の取得にトライすべきでしょう。

 


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