40代の転職に有利で役立つ漢字検定

 40代の転職でも役立つ資格が日本漢字能力検定協会の漢字検定ですが、高校でも単位認定になっていたり大学の入試で優遇されることもあります。漢字検定は年齢や学歴に関係なく誰でも受検することができますが、特に40代の方であれば年齢に応じた漢字の読み方や書き方をマスターしていることを証明する検定資格です。

 

 1級・準1級・2級は200点満点で80%以上の得点で合格となり、準2級・3級・4級・5級・6級・7級は200点満点で70%程度の得点で合格となります。8級・9級・10級の満点だけが150点で、80%程度程度の得点で合格となります。このように漢字検定は全部で1級から10級まで、12段階ありますが多くの方が2〜4級にチャレンジしています。

 

 漢字検定は自分のレベルに合わせて受験できますが40代の方であれば、常用漢字の読み方や書き方ができる教養人と評価され履歴書にも堂々と書ける2級以上を目指したいものです。2級の対象漢字数は2136字で高校で学ぶ音と訓の使い方や、鶏口牛後や呉越同舟などの四字熟語が出題されます。

 

 準1級の対象漢字数は約3000字で大学で学ぶ音と訓の使い方や、熟字訓・当て字・対義語・類義語・同音・同訓異字などを理解しているかが問われます。さらに峠・凧・畠などの国字の意味や使い方を理解しているかや、国を國と書いたり交差を交叉と書いたりなど複数の漢字表記を理解しているかも出題されます。

 

 1級の対象漢字数は約6000字と準1級の倍もあり準1級と同じ出題内容の他に、より多くの漢字の意味や使い方を理解しているかが問われかなり難しくなります。検定日は6月と10月と翌年1月または2月の日曜日の年3回行われ、検定会場は全国の主要都市約124ヶ所と海外約13ヶ所に設置されます。

 

 検定料は2級が3,500円で準1級が4,000円で、1級が4,500円になっています。

 


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