40代でも取得可能な資格「浄化槽管理士」で転職しませんか

 会社の倒産やリストラなど40代を取り巻く環境は決して明るいことばかりではありませんが、国家資格の浄化槽管理士になれば全国どこにでも転職することができます。浄化槽とは水洗式便所からの排水や生活排水を処理し、下水道以外に放流するための設備のことです。浄化槽管理士はこの浄化槽の保守点検を行う専門家のことです。

 

 浄化槽管理士の有資格者になれば、浄化槽の維持管理会社や業者に就職できます。全国に設置されている浄化槽の数は約794万と公表されていて浄化槽法で定期的に、浄化槽の調整点検・水質検査・消毒剤や水処理薬剤の補充・害虫駆除等を行うことが義務付けられています。しかし浄化槽の数に対して浄化槽管理士が不足しているのが現状で、全国の浄化槽の維持管理会社や業者の多くは浄化槽管理士を常に募集しています。

 浄化槽管理士の国家試験を受験するのであれば毎年10月の第3日曜日に、宮城・茨城・東京・愛知・大阪・福岡で実施されています。国家試験は午前と午後に五択のマークシート方式で行われ、100問が出題され試験の難易度によって多少は変わますが65点以上の得点で合格します。合格率は約25%とやや低いのですが、頑張って勉強すれば40代の方でも合格する可能性は十分にあります。

 

 もしそれでも心配であれば講習料が129,700円かかりますが、講習であれば合格率が80%前後と高いので安心です。講習は13日間連続で行われますが午前と午後に出席の確認が行われ、遅刻・早退・欠席は認められていません。国家試験を受けてもいいですし、講習を受講してもいいと思います。

 

 40代で浄化槽管理士の資格を取って、安定した仕事に転職するのは魅力的なことです。国家試験のなかでは浄化槽管理士の資格は、取得不可能な資格ではなく頑張って勉強すれば取れます。需要もある浄化槽管理士の資格取得に、あなたも挑戦してみませんか?

 


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