40代のための簿記検定習得方法

転職を考えている40代のための簿記検定習得方法

日商簿記
日商簿記とは

 転職をしたいと考えている40代の方は、少しでも有利な条件で雇ってもらうために様々な努力をしているのではないでしょうか。一番取り組みやすいのが、資格の取得でしょう。転職対策の定番資格といえば、「簿記検定」です。

 

 比較的簡単と言われている簿記検定ですが、3級試験でも合格率は50%以下。実はそんなに簡単ではないんです。効率よく確実に簿記検定に合格するための方法をいくつか紹介していきましょう。

試験概要
試験概要度
受験資格

誰でも受験できる

試験日

【4〜2級】6月の第2日曜日 11月の第3日曜日 2月の第4日用日
【1級】6月の第2日曜日 11月の第3日曜日

受験料

【4級】1.600円
【3級】2.500円
【2級】4.500円
【1級】7.500円

合格率

【4級】32.3%  【3級】45.2%
【2級】37.4%  【1級】11.8%

試験内容

※使用する筆記具は、HBかBの黒鉛筆、シャープペンシル、消しゴムに限定。
【4級】商業簿記(1時間30分)
入門レベル、勘定科目に仕訳でき、複式簿記を理解できる
【3級】(商業簿記2時間)
基礎的な商業簿記、原理、記帳、決算になどに関する初歩的実務を理解できる
【2級】商業簿記、工業簿記(2時間)
初歩的な原価計算を含む、高校程度の商業簿記と工業簿記を理解している
【1級】商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学ほか、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解している。

 

※合格基準:各級とも、100点満点で70点以上が合格。ただし1級は1科目ごとの得点が40%に満たないものは不合格とする。

 

おすすめ勉強法
過去問をひたすら解く独学

 大学受験などで独学に慣れている方は、テキストを軽く読みましょう。ある程度仕組みが分かったら、過去問をいきなり解いていきます。分からないことがあれば、解説を見て、解けるようになるまでくりかえします。

 

 こうやって地道に試験形式に慣れていくことで、合格に近づくことができます。簿記検定は、検定試験。問われる形式はいつもワンパターンですから、処理方法さえ覚えてしまえば意外と簡単です。

 

日商主催の講習を使う

 簿記検定試験は、日本商工会議所が実施している公的な資格です。各地の商工会議所が有料で、試験対策講座を開いていることがあります。地元の税理士を招いて、講義をしてもらう、という形が多いようです。資格スクールを使うより安いので、近くの商工会議所に問い合わせをしてみるといいかも知れません。

 

予備校を活用する

 資格スクール・資格予備校を使うというのも、一つの方法です。値段が高いというイメージがあるかもしれませんが…教育訓練給付金制度を使うことができるのがほとんどなので、最大2割引きで受講できます。

 

 

 

 

 

 


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