40代で簿記取得は難しい?

40代で簿記取得は難しい?

 簿記検定は、レベルに応じて1級から4級までの試験があります。入門レベルの4級試験は、存在すらあまり知られておらず、実用的ではありません。3級はスタンダードなレベルで、個人事業主として帳簿をつけるのに最適なレベルです。企業で働くのであれば、2級レベルが求められるのが一般的だと言われています。

 1級に関しては、税理士でも取得するのが難しい難関資格だと言われています。取得しておけば、経理などに転職するのに役立つでしょうが、取得までにはかなりの勉強時間が必要となることを覚悟しておく必要があります。

 

 40代で転職を考えている場合、まず取得しようと思うのが簿記検定かもしれません。前述しましたように、転職に役立てたいのであれば2級取得を目指すのがベストでしょう。取得までに必要な勉強時間は100〜200時間程度を目安にするといいかもしれません。時間をかけて仕組みを理解して試験形式に慣れていけば、決して難しい資格ではありません。しかし、時間をかけずに理解することは至難の業です。マークシート式の試験と異なり、実際に手を動かしながら勉強していかねばなりませんので、資格試験慣れしている人でも難しく感じてしまうかもしれません。

 

 3級は転職には役立たない、そのように言われるのでいきなり2級にチャレンジする方も多いかも知れません。しかし、まったく簿記の勉強をしたことがない人は、3級向けのテキストから学習をはじめていくようにしましょう。基礎から理解することが大切です。

 


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