転職のためのTOEIC受験なら達成点数を明確にすること


 各企業の決算が発表されると業績が悪い会社の、トップ交代がマスコミで連日のように報道されています。5年ぶりに創業者の山田昇会長が復帰したヤマダ電機などは、全役員の降格を発表するなど家電量販店はどこも円安に苦しんでいます。ヤマダ電機の売上高が2兆円を突破し、3兆円の目標を掲げた頃の勢いは今となってみれば夢のまた夢となってしました。

 ソニーもアメリカ本社ビルや子会社の株式の売却で、なんとか5期ぶりに最終黒字となりましたが、この円安で経営に苦しんでいます。ソニーや東芝などの電器メーカーは海外にある工場で日本国内用に販売する、液晶テレビやパソコンを輸入しているからです。円高の恩恵ばかりが目につきますがこのまま円安が進めば、転職を余儀なくされる中高年のサラリーマンがまた増えます。

 

 20代や30代の求人と違って、40代や50代の求人の多くは管理職ばかりです。特に最近は円高にも関わらず海外に進出する企業が増えているので、転職するにもTOEICスコアが大きく影響します。韓国のサムソンやLGなどはTOEICスコアが900点以上と高いハードルを設定していますし、HYUNDAIなどは新入社員の足きり点数が800点と驚くほどです。

 

 日本でも転職サイトや転職エージェントの、外資系企業の応募資格はどこも750〜790点です。日本国内の企業が新卒者に求めるTOEICスコアは500点ですが、40代の管理職での転職であれば800点以上は欲しいものです。ただTOEICスコアを上げるにはいろんな勉強法がありますが、自分に合いそうな教材と勉強法を選ぶことが大事です。

 

 自分に合わない教材や勉強法を選んでしまうと、長続きがせずに途中で挫折をする可能性があるからです。あと大事なことは転職にTOEICが必須などモチベーションを保つために、いつまでに何点を必ず達成するという目標を掲げることです。

 


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