40代の資格試験はスキルを生かして中小企業診断士

中小企業診断士
中小企業診断士とは

 40代で転職を考えるのなら、これまでの社会経験を生かした転職が一番有利と言えます。ご自分のキャリアの棚卸しをしてみて強みは何かを考えてみましょう。これまでに関わった業界や職種に関連した資格を取得し転職を有利に進めるのも一つの手です。信用金庫や地方銀行、会計会社、または中小企業の幹部として転職を希望するのなら、「中小企業診断士」を目指してみてはいかがでしょうか。

試験概要
試験概要度
受験資格 [1次] 誰でも受験可能

[2次] 1次合格者

試験日

[1次] 8月上旬の2日間
[2次] 筆記:10月下旬の1日 口述:12月中旬の1日

試験内容

[1次]筆記試験(多岐選択式)
@経済学・経済政策 A財務・会計 B企業経営理論
C運営管理(オペレーション・マネジメント) D経営法務
E経営情報システム F中小企業経営・中小企業政策

 

[2次]1次合格者のみ
@筆記試験
A口述試験

 

詳細

 「中小企業診断士」の業務は、中小企業向けに専門的な立場から、経営課題に対応する診断・助言を行い問題解決を指導するコンサルティングなどになります。ただ、独立開業するのは取得者の約3割ほどで、そのほかの人は企業内で働き続けているようです。

 

 中小企業診断士の受験勉強は1,000〜1,500時間は必要だと言われるほど、それなりの努力が必要とされます。出題範囲が膨大であり、1次と2次の2回の試験を突破する必要があり、資格の難易度はそれなりに高く、合格率は1次試験は15〜20%、 2次試験が10〜20%となります。

 

 1次2次試験ともに筆記試験があり、専門の学校もありますが独学で合格を目指す人もいます。2次試験の出題問題は卓上の勉強だけでは回答できない「問題の解決策を考え出す」内容となっています。ですから実地業務で問題解決の経験を積んだ40代以降の受験者の方が回答しやすいはずです。 これまでの経験を生かすと言う意味でも、40代のビジネスパーソンにもチャレンジをお勧めします。

 

 

 

 

 

 


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