40代のためのファイナンシャルプランナー試験勉強

ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナーとは

 転職を考えている40代の方。普段の仕事が忙しくて、なかなか転職活動にも時間をかけることができない、ということが多いのではないでしょうか。ファイナンシャルプランナー資格を取得すれば転職が有利になる、これは事実ですが、勉強のための時間を十分確保できず悩んでいる方も多いことでしょう。

 

 FP技能士試験は大学受験などと異なり、業務を行うために必要な知識を持っているかどうかを確認する試験です。悪問・奇問で受験者を悩ませ、ふるい落とすことを目的としているわけではありません。ですから、FPとして必要な知識、基本的な知識さえ押さえていれば十分合格できるようになっています。

試験概要
試験概要度
受験資格

[AFP資格(普通)] 日本FP協会認定のAFP認定研修の修了者
 ※試験は2級FP技能検定を受験。3級FP技能検定合格者及び実務経験2年以上の者も受験は可能だが、AFP資格取得にはAFP認定研修修了が必須。

 

[CFP資格(上級)] AFP資格取得者(試験第1日目満20歳以上)または日本FP協会が指定した大学院で所定の課程を修了した者。CFP認定には全6科目試験合格後、@協会指定研修の修了A実務経験要件3年の申請が必要となる。

試験日

[AFP試験] 5月、9月、1月の年3回

 

[CFP試験] 6月、11月の年2回

受験料

[AFP試験] 学科:4,200円  実技:4,500円 (学科、実技ともに非課税)

 

[CFP試験] 1科目5,400円
 (2科目目以上の場合は1課目毎4,320円が受験料として加算されます。税込み)

合格率

CFPの場合 約8.0%

試験内容

[AFP資格]
学科:@ライフプランニングと資金計画 Aリスク管理 B金融資産運用 Cタックスプランニング D不動産 E相続・事業承継

 

実技:@関連業法との関係及び職業上の理論を踏まえたファイナンシャル・プランニング Aファイナンシャル・プランニングのプロミス B顧客のファイナンス状況の分析と評価 Cプランの検討・作成と提示
※金融財政事情研究会実施のA級FP技能検定でも可

 

[CFP資格]
6科目で、CFP認定者に必要な知識と応用を問う。1科目2時間、2日にわたり実施する。1科目ずつの受験・合格が認められ、数回に分けての受験が可。
@金融資産運用設計 A不動産運用設計 Bライフプランニング・リタイアメントプランニング Cリスクと保険 Dタックスプランニング E相続・事業承継設計

 

詳細

 何が「必要な知識」なのか分からない…その答えは、過去問にあります。出題者が実際に試験で出した問題こそ、FPに求められている知識です。公式テキストなどは非常に量が膨大ですが、試験ではそこまで難しいことは問われていません。3級と2級とでは、問われる範囲はほぼ同じですが、深さが違っています。

 

 テキストばかりを読んで、さっぱり分からないと苦戦をしている40代の方は、まず過去問をホームページからダウンロードして読んでみましょう。マークシートで4択回答するだけなので、覚えなければならないことが意外と少ないということに気付くはずです。さらに数回分過去問を見ると、同じようなことが何度も出題されていることもわかってくるはずです。過去問をマスターすれば、ある程度得点できるようになる、というわけです。

 

 

 

 

 

 

 


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